妙高市議会 2020-03-06 03月06日-03号
今回の2項目ともですね、新しい技術といいますか、提案になるわけですが、あえてあまり細かい再質問はいたしませんが、まず県管理の矢代川の調整といいますか、いわゆる水をコントロールする機能ということで、今の話、瀬渡橋から新井大橋までは緊急性が高いということで、岡崎新田のあそこの工事も終わったと思うんですが、それは県の当然意向ですし、その上流もですね、砂防をはじめ、化石を確保するために、いわゆる堆積の土砂を
今回の2項目ともですね、新しい技術といいますか、提案になるわけですが、あえてあまり細かい再質問はいたしませんが、まず県管理の矢代川の調整といいますか、いわゆる水をコントロールする機能ということで、今の話、瀬渡橋から新井大橋までは緊急性が高いということで、岡崎新田のあそこの工事も終わったと思うんですが、それは県の当然意向ですし、その上流もですね、砂防をはじめ、化石を確保するために、いわゆる堆積の土砂を
矢代川につきましては、瀬渡橋から新井大橋までの3キロメートルの区間がこの計画に盛り込まれており、平成25年度から順次工事に着手され、現在は岡崎新田地内において令和2年1月までの予定で改修工事が進められております。
現在整備中の矢代川では、瀬渡橋から新井大橋までの3キロメートル区間につきましてもその計画の中に盛り込まれる予定であり、上流部につきましても豪雨時の土砂流出を抑制するため、河川整備計画とは別に3基の砂防堰堤を計画し、順次整備が進められています。
一方、矢代川につきましては、過去にも幾度と改修工事が行われており、今年度も瀬渡橋から矢代川橋までの5.6キロのうち激特見合い流量の不足する間2.3キロを整備区間として改修工事が行われることとなっております。なお、矢代川の整備率は公表されていません。
北側の環状線までのぶつかる交差点までは、もう既定方針だと思っていたもんですから、まだそんな話をしているのかというふうに思っているんですが、イメージとしては、環状線との交差点から瀬渡橋、橋そのものをやれるかどうかというのは、また大分事業費がかかる話なんですが、そこの話をずっとしてきた話なもんですから、そういうところも含めた話でないんでしょうか。全然わからないんですか。
上越大通りの狭隘箇所というのは、御承知のとおり、県道上越脇野田新井線の高田新田から瀬渡橋1.9キロメートルの区間であります。この道路の管理責任は県にあることは十分承知をしておりますが、市民の重要な生活道路でもあり、かつ過去に市において景観整備基本構想を策定した経過もあることから、取り上げさせていただくものであります。上越大通りは、上越市の中央を南北に縦断している都市の顔となる骨格道路であります。